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たまゆら
2020年6月30日
幸せになるには
幸せでいたい欲が強いんでしょうね、私は。 ◎幸せになるのに一番必要なものは、 「素直であること」 私は、本当に綺麗なものには疑うことなく、心が震え、時には泣くほど感動します。 ◎幸せになるのにした方が良いことは、 「自分を信じること」...
2020年6月23日
まりこのひとりごと
コロナ終息のために 世界の国々が一致団結したら 『地球の環境問題の解決』と『世界平和の実現』に つながっていった… …なんて言うことがあったら いいのになぁ〜。 何かの問題に取り組んでいたら、 予想外の発見につながったりすることってあるじゃない?...
2020年6月14日
ありがたいと感じてみる
自分とは違う意見や 自分とは違う生き方を 目の当たりにした時は 「あ〜自分はこうではないんだよなぁ」と、 自分自身のことを違う角度から眺めたり、確認させてもらえるから、 それはそれで 有り難いと思っています。 相手のあり方を私が判断する必要はなく、...
2020年6月10日
泣きたい時は泣いてみます
私は、父が亡くなり気付いたことが色々あったのですが、その中のひとつが「泣けない自分」でした。 外出自粛期間で、家族も自分もステイホームの中では、一人の時間や空間がありませんでしたし、突然の出来事に、ちゃんと向き合えなかったというのもありますが…。...
2020年6月6日
せっかく生まれたのだから
愛された経験もそうじゃなかった経験も どちらも 私にとっては 宝物です。 後の自分に活かせたり、 誰かを救う源になったりします。 表も裏も両方知っていた方が 強い自分になれます。 強くありたいです。 だから 「生きること」にどん欲な私なのです。
2020年6月4日
マスクから感じること
暑い最中、 外でマスクをするのか、しないのか。 前日の感染者数を踏まえて、 外食を気をつけて楽しむか、 それともやっぱり辞めておくのか。 それは、人それぞれ。 正解は人のいる数だけあるのだと思います。 共通するのは、その正解を出した根底に 「本物の愛」があるということだけ。...
2020年5月28日
安室ちゃんが大好きです
言葉の重みを ちゃんと理解していない人が どんなに綺麗な言葉を語ったとしても 聞いた人の心には、なぁんにも響かない。 言葉の重みを理解している人っていうのは、 目の前の現実から逃げずにちゃんと生きている人のこと。 経験から深く学んでいる人のこと。 そういう人が語る言霊には...
2020年5月23日
本来の光
外出自粛規制の最中 大気汚染が少なくなった太陽の光が とてつもなく 綺麗でした。 外側の不要なものを取り除くと こんなにまで 太陽は光り輝くのか と 本当に驚きました。 目がチカチカしてしまうのですが その眩しく輝く「光」を 何度も凝視して その姿を目に焼き付けました。...
2020年5月9日
理想の夫婦
私は、昔から『男女平等』という言葉が好きではありません。 それは、子どもの頃から、亭主関白な父を見て育ったせいもあるかもしれません。 だからと言って、父が女性が職業を持つことを反対していたわけでもなく、女性を下に見ていたわけでもありません。...
2020年5月3日
風
風は目に見えないけれど 風が川の水面を撫でたとき、 水面は細やかに揺らぎ 風が通った道を 目に見える形で表現してくれる 風に音は無いけれど 風が木々に触れたとき、 木々の葉はこすれ合ってざわめき 風の存在を 耳に聞こえる形で表現してくれる 風の匂いは無いけれど...
2020年4月5日
空気を読む
私は、幼少期から空気を読むのが得意です。 両親の感情の起伏が激しかったので、学校から帰って、玄関ドアを開けた瞬間に家の中の空気を読んでしまうクセが付きました。 子どもだから、そこに身を委ねるしかないんですよね。 抵抗できない。...
2020年3月30日
静かに寄り添う
数年前、私には辛く苦しい時期がありました。 その時は、何とか立ち上がるのがやっとで。 しばらくはどう歩いていけば良いのかわからなくて ただただ立ち尽くしていました。 時間が経った今だから、やっと言葉にすることができます。 あの時は、本当に 『苦しかった…』...
2020年3月24日
満開の桜の花に思う
あちこちで桜が満開となり、いい季節がやってまいりましたね。 春っていう季節には、お花や木々たちが心地良い空気をつくってくれますよね。色とりどりに明るくなり、なんかワクワクしてきます。 それはきっと、卒業式や入学式、別れや旅立ち、門出や新しい出会いなど、人生の様々な場面に寄り...
2020年3月11日
まずは自分の周りから始めてみる
前回のブログにも書いたのですが、 私は心身共に疲れている時やすべてに滞りを感じている時には、我が子が体調を崩すなどの現象が表れて、必ず自分が立ち止まらざるえなくなる状況になります。 そういう時は、潔く今の自分を仕切り直すことにしています。 流れに逆らわない。...
2020年2月26日
やさしさに包まれたなら きっと…
最近、私は気づくとユーミンの歌を口ずさんでおります。 ユーミンは本当に綺麗な詩をつくりますよね。芸術家だよなぁ〜ってしみじみと思います。 ここ数日は『やさしさに包まれたなら』というユーミンの有名な歌の中に出てくる 「目にうつる全てのことはメッセージ」...
2020年2月19日
追記:瞑想の注意点
瞑想ついての注意点を補足しておきますね。 私は瞑想を習ったことはないし、ヨガをやったこともないので、自己流の瞑想を実践しています。 なので、まぁご参考までに。 瞑想は、慣れてくると、現実ではない世界に自分の意識がいってしまう感覚になり、それがまぁまぁ居心地が良すぎてしまって...
2020年2月19日
インスピレーションが大事!
私は、子どもの頃から直感が当たることが多いので、迷った時は、最初に感じた感覚を大事にしています。 その癖があるせいか、なんの脈絡もなく、ふと脳裏に浮かんだ人、言葉、場所などをそのままにせず、深く追求してみたりします。 そうすると、そこから今の自分に必要なヒントが得られること...
2020年2月12日
自分を大事にすると どうなるのか
私が職場で大変お世話になっている大先輩の女性のお話です。 彼女は、70代とは思えぬ若々しさがあり、とっても素敵な女性なのです。 いっつも綺麗にしていらして、 『口紅やマニュキアは、深紅がいいのよね〜』なんて話になり、 なんとペディキュアもいつも塗られているそうで。...
2020年2月7日
寒空に 風鈴の音⁈
ある寒い朝、 通勤時に通る住宅地で、風鈴の音が聞こえてきました。 こんな寒風の中で響く風鈴の音って、余計に『さむっ‼︎』ってなりそうな気がしません? それが意外にもそうでもなくって。 逆に暑〜い真夏を思い出してしまい、なんだか一気に心地良さに包まれました。...
2020年2月3日
父から得た 見るよりも 感じる愛情
私の父は、亭主関白でプライドが高く、いわゆる昔ながらのお父さん。 感情の起伏も激しいから、子どもの頃の私は、しょっちゅう汚い言葉を浴びたり、理不尽な怒られ方もしたりしていて。 かかあ天下な温和なご家庭に何度憧れたことかわかりません。...
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