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たまゆら
2020年12月2日
ハーモニーが響く
全容を掴んだその時に 目の前に鏡があった そこに映る自分を見つめる さて、 自分はどうありたいのか… うん、 そーだなぁ… プラスでもマイナスでもない ゼロになりたいかな 大きくも小さくもない 無に 自分は無でありたい そういう感覚になった それこそが調和なのだと...
2020年11月18日
パパの愛
最近、私の心の中に浮かんでくる言葉の中にあったのが、 自分は人の為になれるのなら、自分がどーなっても良い。自分が悪者になることで、その場が丸くおさまるのなら、それで良い。そうやって、世の中がとにかく明るく皆が幸せになれば、私は心から幸せだと言うものでした。...
2020年11月6日
奇跡の出逢い
まわりに流されることなく、自分を信じて、自分の心の奥からの声にしたがって生きていると、 本当に心の綺麗な人に出逢えた時に、すぐにわかります。 あ〜、この人は「本物だ!」って。 そのことに気づけた自分自身のことも、思いっきり褒めて良いのだと思います。...
2020年10月30日
未来予測
遠回りしたことも 道に迷って途方にくれたことも 目的地の反対側に行っちゃったことも なんでこうなっちゃうんだろ…って なるけど でも、そこで見えた景色を見れたことも 自分が最期を迎える時には きっと わかっちゃうんだろうね。 全てがあって それで良かったんだって。 きっと...
2020年10月21日
空が語る優しい雲
自分を偽らないあなたが 発する言葉は とても美しい その美しさに 完全に満たされた私は 返す言葉が出てこなかった 私の好きな生き方をしてきたのであろう あなたの生き様は 私の生きる支えとなっています
2020年10月19日
本来の自分で生きる
シンプルに言い表すならば 「私は、自分を偽らない生き方が好きです」 これは ある意味、楽ではない生き方かもしれません。 でも、それでいい。そっちの方がいい。 私は、そうやって生きてきたから 自分のことを信じることができる。 だから、結果 これが...
2020年10月2日
月の光
私が、あの頃なぜ月に惹かれていたのか。 黒い空を静かに照らす月の光に 音はなく、強くはなく …でも弱くもない「何か」を、 黒い空を無視するのではなく ちゃんと意識していても まるで無意識かのように 静かに、当たり前のように存在する そんな強烈な「何か」を感じた。...
2020年9月20日
空と海の会話
いつか 大切なあなたと共に 空を見上げながら、 大切な君と肩を並べ 海を眺めながら、 ワクワクして答え合わせができるように いつだって 「今」を真剣に生きたいのです 答えは、もちろん ひとつではないし あなたの答えと私の答えが違ったとしても...
2020年9月19日
私の中のアーティスト
3年前、入江一子さんの絵を息子と観に行きました。 入江さんの作品を前に 「言葉を失い、息を呑む」 その息子の後ろ姿を見る私は、たまらなく胸が熱くなり、涙を見せないように必死になりました。 思春期の息子が色んな思いを抱えていたあの頃のこと。...
2020年9月8日
まるカフェ2020秋
〜9月8日〜 《お店屋さんの存在》 私が子供の頃は、大きいスーパーやコンビニなどがなかったので、近所のお店でお買い物をしたり、飲食したりするのが当たり前の日常でした。 そのせいか、大人の今も、商業施設やチェーン店よりも、個人で経営されているお店を利用させて頂く方が好きです。...
2020年9月7日
雨音が教えてくれる感覚
真夜中に急な大雨 「突然の涙」 みなが寝静まる静寂の中 「誰にも気づかれない時間に」 真っ暗闇の中 「自分でも気づきにくい心の奥で」 激しい雨音 「声を上げて号泣」 雨音で目覚めた私。あ、夜干しした洗濯物がぬれちゃう… 「自分の心の声に敏感でいたいね」...
2020年8月27日
いつもそばに
どんな時でも いつもあなたは 私の空で居てくれる 私は あなたの海で在りたい どんな時にも たのしくても さみしくても うれしくても かなしくても。
2020年8月24日
好きじゃない理由
「空気みたいな存在」という表現に抵抗があります。 昔からあまり好きではなくて。 この表現、私の気持ちと裏腹に、意外と使う方が多くて。 私自身に対しての表現として、言われたことは一度もないのですが、もし、言われていたら、怒るか泣くかは…したと思います。...
2020年8月20日
フラクタル
灯りを消したあと ベッドの中で眠れない私は 暗闇のなか、らせん状に流れ動く 虹色の細かい粒子を眺める これを不思議とかなんとも思わないの 私には見えるものとして たぶん 誰にも言ったこともない 幼き頃の記憶 家族のいろんな一面を見て 他の人のいろんな一面も見て...
2020年8月16日
心の機微にきづける私になる
タイトルの通りです。 私、 誰かの心の機微にきづける人になりたいのです。 私の働く喫茶店では、日々のお仕事が、このための修行になっていると思います。 なぜなら、このお仕事を20年以上続けていらっしゃる店長(私と同い年の方)と、大先輩のKさん(母と同い年の方)、このお二人の「...
2020年8月5日
月が寄り添ってくれたいつかの私
生きているといろんなことがあります。 いいことじゃないこともあるし、 立ち直るのに 年単位かかってしまうことだってあります。 でも、すべての出来事には、意味がある。必ず意味がある。 自分の本心を誤魔化したり、その場から逃げても、結局また後から、その時の感情は、追いかけてきち...
2020年7月30日
美しいと感じることができる心
自分ではね、 「周りにどう思われようが関係ない」って感じで、かっこよく生きているつもりなんですが… ただただ私の存在を肯定してくださる方がいらっしゃると、 なんか、 な〜んかやっぱり 嬉しいですね! 幸せな気持ちになります。 だから、私も...
2020年7月29日
結婚って…
若い女性のお話を聞いていて 感じたのですが… 「結婚て なんのためにするんだろう…」 結婚するために恋人になるんじゃないよね。 恋人とずっと一緒に居たいなって 思うから 結婚するんだよね。 この順番が違うと うまくいかないよね、自分の心の中が。 子孫を残すためでもなく...
2020年7月26日
お客様と私
顔を覚えるのが苦手な私ですが、 マスクのおかげで 「18年前の深い眼差し」 と 「今、私に向けられた深く温かい眼差し」 が 同じものだったことに気づいてしまった どんなにマスクで苦しくても 心が折れそうでも その眼差しに寄りかからせていただく 安心する がんばれる...
2020年7月25日
地球と自分
地球の涙 と 自分の涙 は 同じ だと思う。 だから 自分を大事にする生活をしたら 地球の環境も 異常気象も良くなって そうなったら、 自分の体調も 心の状態も 良い感じになれそうだよね。 「素敵な循環」 実現したいな。
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