真夜中に急な大雨
「突然の涙」
みなが寝静まる静寂の中
「誰にも気づかれない時間に」
真っ暗闇の中
「自分でも気づきにくい心の奥で」
激しい雨音
「声を上げて号泣」
雨音で目覚めた私。あ、夜干しした洗濯物がぬれちゃう…
「自分の心の声に敏感でいたいね」
予想外の時間に、予想外の土砂降り
「外側だけに目を向けないで。内側にも、うんと奥の方にある内側の大事な部分を…忘れないで」
『本物の私を置いてけぼりにしないでね』って雨音が教えてくれたように思いました。不思議な感覚だけれど、大事にしたい感覚です。
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